お気に入り本・CDなど

Nanci Griffith "Trouble in the Fields"

なんのきっかけがあるわけでもないのに、ある時ふと何かの曲を無性に聴きたくなることはありませんか?数日前、何故か今回はNanci Griffithというアメリカのカントリー系で有名な女性シンガーの "Trouble in the Fields"という曲でした。メロディーだけで印象に残っていたのですが、昨日はじめて歌詞をちゃんと追ってみると、何とも力強い凛とした内容で、単語の選択も、少しだけ田舎風な発音も、いろいろ含めて曲全体として素晴らしいのです。たまたま今の自分のツボにはまったという面もあるでしょうが、でもやはり名曲です。自分でも歌おうと昨日早速スタジオでキーを探ってきました。

干ばつに苦しむ農家の夫婦が、畑を捨てずに頑張ろうと「新しい機械は売って、あなたが騾馬となり私が鋤となろう」と...訳してしまうと感慨が薄れるのですが、とにかく歌詞が秀逸です。

Maura O'Connell という歌手が歌って横でNanci Griffithが伴奏とコーラスをしているバージョンがありました↓

http://jp.youtube.com/watch?v=8l87JpWkbI0

歌の内容としてはMaura O'Connell の方が合ってますね。ハマりすぎです。渋すぎます。

YouTubeをリンクした埋め合わせにAmazonもリンクです。

From a Distance

世の中には本当にいい歌が満ちていますね。少しでも多く、出会い味わいたいものです。

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「こんにちは」羊毛とおはな

羊毛とおはなの新しいアルバム「こんにちは」が1月25日に出ていたのですが、本日やっと購入しました。

良いヘッドホンつけてこれからじっくり聴きます。ふふふ。

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『人類は衰退しました』 一巻、二巻

いきなりライトノベルの表紙貼ってみました。表紙画像だけ貼る方法を思いついたのでテストです。

人類は衰退しました

書評やアマゾンのお奨めで気になっていたのですが、成人男子にとってライトノベルというのは大変買いづらいモノで、長い間入手できずにおりました。そもそもライトノベルって本屋に置いてないじゃないか、と長年思っていたのですが、実は普通の文庫本ではなくコミックのコーナーに並んで置かれていたりするのですね。なるほど、それはそうかもしれない。買いづらいどころか売り場に近づくことさえ難しいではありませんか。

地元ではないとある町の本屋にて、通りがかりに視界の隅でキャッチし、エロ本を買う少年のごとき勇気を発揮してついに買いました、『人類は衰退しました』。

 人類は衰退しました 2

で、帰って良く見るとタイトルは『人類は衰退しました2』。第二巻でした。これは第一巻を入手して順に読まねばなりません。で、向こう3年分くらいの勇気を浪費しつつ大きな書店のライトノベルコーナーを覗いてみたのですが、カケラも見当たりません。しょうがないのでAmazonで検索してみると新品は無く、古本だけがしかも元々の定価よりも高い値段で売られている有様です。即げっちゅ。この様子だと増刷されないかぎり中古でしか手に入らないかもしれませんね。最近とみに発刊・廃刊のサイクルが短い出版物たちですが、ラノベやコミックは輪をかけてそうなのでしょうね、きっと。

で、読みました。面白いですよ。可愛い文章です。
成年男子からしてみると「ちょっとやりすぎだよ」と作者の才能ある筆致に嫉妬してヒネた第一声を発してしまいますが。実際文章うまいです。文学的修辞、雅語、こしゃくで小気味よい屁理屈が沢山ちりばめられていますが、女の子主人公の一人称ゆえ、地の文でもそれが嫌味にならず良い感じです。おかげで国語辞典も買いました。ティーンエイジャーくらいが読むと、文才を刺激されてとても良いだろうなと思いますよ。
二巻とも、大きな事件が起きたりアクションや大ドンデンとは無縁でほのぼのとしていますが、その世界がまた心地よいです。主人公のユルっぷり、アホっぷり、ダメっぷりにやられっぱなしです。特におじいさんとの掛け合いがツボに効きまくってキケンですヨ。ぜひお試しあれ。

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「LIVE IN LIVING '07」 羊毛とおはな

Amazon.co.jpのアフィリエイトはじめてみました。収入はあってもせいぜい数十円とか数百円の世界かと思うので期待はしていないのですが、とりあえず本やCDの紹介記事に表紙やジャケットの画像が使えるので便利かな、と。

自分の「お気に入り」であって、必ずしも万人に「おすすめ」できるものでない場合もあるかもしれません。

第一弾は「LIVE IN LIVING '07」(by 羊毛とおはな)です。
これは躊躇無く万人におすすめ系です。
女性ヴォーカル「はな」さん+ガットギター一本by「羊毛」さんの構成で、10曲中2曲はパーカッションが加わります。
フランクザッパ...じゃなかった、大雑把に言うとカフェミュージックといったところですが、いかにも「オシャレです」とスカしたBGMではなく、アコースティックでホッコリと心地よいサウンドです。オリジナル4曲+カバー6曲。
ギターは曲によって色々な奏法が駆使されて全く退屈しません。6曲目の"Englishman in New York"ではベースが動きまくるドライブ感がめっさ格好良いです。聴き終わった時にガットギターが欲しくなっているかもしれません。
オリジナル曲の歌詞は良く選ばれた自然体の言葉がふわふわのメロディに重なってます。巷にあふれる「優しい」だけの癒し系音楽ではなく、オリジナリティ、音楽センスのレベルが群を抜いていて聴く価値あり、です。
↓こちらでも試聴できます。
http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=110049
↓オフィシャルページ
http://www.youmoutoohana.com/

Newアルバムも出るみたいですね。タワレコのイベントも行ってみたし。

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