サツマイモごはん
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なんのきっかけがあるわけでもないのに、ある時ふと何かの曲を無性に聴きたくなることはありませんか?数日前、何故か今回はNanci Griffithというアメリカのカントリー系で有名な女性シンガーの "Trouble in the Fields"という曲でした。メロディーだけで印象に残っていたのですが、昨日はじめて歌詞をちゃんと追ってみると、何とも力強い凛とした内容で、単語の選択も、少しだけ田舎風な発音も、いろいろ含めて曲全体として素晴らしいのです。たまたま今の自分のツボにはまったという面もあるでしょうが、でもやはり名曲です。自分でも歌おうと昨日早速スタジオでキーを探ってきました。
干ばつに苦しむ農家の夫婦が、畑を捨てずに頑張ろうと「新しい機械は売って、あなたが騾馬となり私が鋤となろう」と...訳してしまうと感慨が薄れるのですが、とにかく歌詞が秀逸です。
Maura O'Connell という歌手が歌って横でNanci Griffithが伴奏とコーラスをしているバージョンがありました↓
http://jp.youtube.com/watch?v=8l87JpWkbI0
歌の内容としてはMaura O'Connell の方が合ってますね。ハマりすぎです。渋すぎます。
YouTubeをリンクした埋め合わせにAmazonもリンクです。
世の中には本当にいい歌が満ちていますね。少しでも多く、出会い味わいたいものです。
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「風のまにまに」というタイトルで、歌+ギターの弾き語りです。My Sound ユーザースペースにて公開しています。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=222068
年末にちょこっとスタジオに行って録音してきました。とりあえず「こんな曲です」というコンセプト提示のために急いで録音したのですが、伴奏も歌もヘロヘロなのでいずれ録り直したいです。
伴奏はFurchギター一本で重ね録りもしていないのですが、右側がラインの音、左側が生音と振り分けてあり、かつミュートしている音とされてない音が混ざっていたりするので複数の楽器を重ねているように聴こえるとこがあるかもしれません。実は偶然の産物なのです。...あ、いやいや、深い計算の成果です。
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自分にとってのNo.1アコギストというのは時を経るに従って変遷していまして、押尾コータローからトミー・エマニュエルを経て現在はAntoine Dufourです。
Furchギターを使っているというつながりで偶然1~2年前から知っていたのですが、最近のアコースティックギターマガジンやアコースティックギターブックにDon Rossなど他の現役アコギ奏者と併せて取り上げられ、さらに注目を浴びているようです。おかげでCDが簡単に買えるようになりました。
↓度肝抜かれますヨ。
Antoine Dufour - Dracula & Friends Part I
この演奏で使われているギターはFurchではないです。どこのでしょうね?
同じレコード会社Candy RatのCraig D’Andreaという人の曲がなんとか弾けそうだったのでwww.candyrat.comからダウンロード購入して現在練習中です。オンラインで簡単に購入できるので気になった人はぜひ気楽にトライしましょう。私が購入したCraig D’Andreaの3曲パックは楽譜だけでなくMP3も含まれていてお得でした。ふだん円高の恩恵を受けることはあまりないのでここぞとばかりに買っちゃいましたよ。
そのうち練習経過報告のビデオをアップロードしたいと思います。今年はこのブログでは、ギター調整の話題ばかりでなく演奏に関する記事も増やしたいと目論んでいます。
⇒ 右側のAmazonコーナーにもアコギ関連の結構マニアックな楽譜やCDを入れてありますので是非見てくださいね。
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あけましておめでとうございます。
私は新年早々、ギターいじりにまい進しています。
昨年9月に購入したFurch OM23-SRCTも多少弾き込みが進み調整も一段落してきたので、兄貴分のOM24-SRCTからピックアップを移植しました。新岡ギター教室でおなじみのDual NAシステムです。
Fishman NEO-D(passive)等のマグネティックピックアップと、啓陽というメーカーのKM800というコンタクトピエゾ2個をミックスするシステムです。
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作業開始前にギター内部のブレースのある位置をあらかじめ紙に書き写しておきます。コンタクトピエゾを取り付ける際には予めギターの表側で適切な位置を試行錯誤するのですが、その際にブレースと干渉しない場所を選べるようにです。数年前に兄貴分のOM24-SRCTに取り付けをした際は、スタジオでコンタクトピエゾの位置を決め、いざ家に帰ってギター内部に取り付けようとしたところ見事にブレースと重なってしまい、適当にずらして取り付けたところ、やはり変な音になってしまったので...今回はひと手間かけて準備しました。(というか前回手抜きすぎ...)
まずNEO-Dを取り付けゲインを調整。音量の基準とします。
次にコンタクトピエゾの低音側を位置決め。ボディサイドの近くから始めて結局はこのくらいブリッジ寄りにやってきました。
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高音側の位置決めはとてもシビアでした。5ミリずれただけで全然音が違うので、試行錯誤する際もかなり正確に位置を覚えて置かなければなりません。
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ボディサイド寄りとブリッジ寄りで1か所ずつ満足のいく音のするところを見つけました。で、散々試した結果ブリッジ寄りにすることに決定。
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低音・高音の両方を張って再度音をチェック、微調整します。
結果このような位置になりました。ブリッジに近いので、
①ハウリングに弱くなるのでは、
②ボディの鳴りに大きく影響するのではないか、
と懸念されますが、今回はコンタクトピエゾだけでもできるだけナチュラルでそのまま使える音を目指して、あえて音色重視のセッティングにしました。
ピックアップ取り付け前のOM23-SRCTは全体的に音は大きいし、特に中音域の鳴りが強く、「良く鳴る小さなギターだな」という音色だったのですが(そもそも小さめのOMサイズなので当然ですが...)取り付け完了後、特に中音域の鳴りが適度に抑えられ、相対的に低音と高音の音量が上がったため、聴覚上ダイナミックレンジが拡がったようになり、一回り大きなギターのしっとり感が出ました。いいこと尽くしです。
ラインの音も目論見どおり、コンタクトピエゾだけでもかなり使える音になりました。ズーンという低音はありませんが、わりとフラットに生ギターな音がします。高音のカリカリ感やコンタクトピエゾにありがちなカコカコーンという中高域の飛び出た感じもありません。
一方でNEO-Dの方が1,2弦のシャリシャリという高音が強くなってしまいました。OM24-SRCTにつけていた時は感じなかったので、弦とピックアップとの距離などの関係かもしれません。
スタジオにて位置決めに2時間かけた今回のニコピン搭載はとても満足のいく結果となりました。ノイズ対策などまだやりたいことは残っていますが、とりあえずピックアップ搭載を完了したOM23-SRCTを見ていると、これからのメインギターに相応しい貫禄が感じられるようになりました。
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