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2008年5月

キャットミントの花

Catmint02 春です。

桜の季節は過ぎても、その他の普段は種類も気にしない街の木々が花をつけ、思わぬ処に色彩が溢れます。気がつくとウチのベランダにも紫の小花が咲いてました。

昨年夏に買ったキャットミントです。キャットニップも含めて、枯らさずに冬越しできたのは今回が初めてで、春の有様を見るのは初めてなのでした。ポプリにして通りがかりの猫をたぶらかそうという不純な動機で栽培していたため、そもそも花をつけるということを意識していませんでした。とはいえ、園芸店で観賞用として売られているのを買ってきたわけで、考えてみれば花をつけるのも至極当然ではあるのですよね。とはいえ嬉しい不意打ちに変わりはありません。

キャットニップの苗ももう一度入手したし。

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玉子焼きの鬼

Tamago 冬の間寒かったためか、自分としては比較的マメに自炊をしていました。そんなある日ふと、玉子焼きをちゃんと作れるようになりたいと何かが覚醒したのです。まずは高級な国産玉子焼き器を購入します。真四角に整った丹精で正しい玉子焼きを目指すのです。だし汁で割った由緒正しき玉子焼きを!!

で、インターネットで色々と玉子焼きのレシピを調べまして、けっきょくNHKの「ためしてガッテン」の記事に載っている作り方説明に納得し、それに従って作ることにしました。少しは受信料の元をとった気分....になれると幸福でしょうね。

そんな感じで、多いときは週に2回、過去数ヶ月で累計15回くらい作ったでしょうか。初めての時だけきれいに出来たのですが、以降、どうしても一番最後に巻くところで表面が破れてしまいます。ダシを少なくしたり火力を調整したり、色々と工夫してはいるのですが、玉子焼きあなどりがたし、です。侮ってないけど....

でもそうこうするうちに、「片面だけでもキレイに仕上がれば、そっちを上にして盛り付ければ良いんだヨ」と大人の対応を学んだりします。経験値上昇中。……いや、堕落なのだろうか?

キレイに巻けた玉子焼きを目指して、今日もあの夕日に向かって特訓です。

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YF-018のブリッジピンを交換

Jpearsepin02 K.Yairi製のギター、YF-018はMartinの0-18のコピーモデルで小さめのボディーからホコホコとした箱鳴りを聴かせてくれます。
このブログにも以前書き散らした通りナットやサドルを自分で作ったりして弾き易さや音を求めつつ生音を楽しんでいます。

箱鳴り感は良いのですが、小さいボディとマホガニーのサイド/バックゆえかアタックが必要以上に有り余っている感がありました。それはそれで悪くは無いのですが、アタックを減らしてその分のエネルギーをサステインに廻せないないだろうかと思案しまして、まずはお手軽なところでブリッジピンを重い物に交換してみる事にしました。

候補として、重い方から、
(1)ブラス(真鍮)のブリッジピン
(2)John Pearseの人工べっこう製のブリッジピン
(3)グラフテック社のタスク製のブリッジピン
くらいが思いつきます。

ブラスはさすがに重すぎて全く別世界だろう、小ぶりなYF-018にはさすがにバランスが悪いかも、と考え却下。
タスクは元々ついているプラスチック製のピンと比べてそれほど重そうな気がしません。タスクでも、重さ以外の固さや弾力といった特性の違いが振動伝達やブリッジプレート全体の強度分布、ひいては音に影響を与えそうな気もしますが、世間の評判やなんとなく高級そうなイメージがすることから最終的にはJohn Pearseの人工べっこう製のブリッジピンにすることにしました。

Jpearsepin01これ、店頭で売っているのに巡り合わせたことがありません。ネットで検索しまくり、下記のショップの通販を見つけました。
http://www.cocosound.jp

早速付け替えてみます。
差し込む部分の一番太いところの直径が5.0mmでした。もともとついていたピンは5.1mmだったので、ちょっと緩い感じはあるのですが弦は充分に押さえられているようです。

明らかに音が変わりましたよ。
まだ自宅で小さな音でこっそり鳴らしてみただけなので最終結論ではありませんが、
(1)アタックが小さくなりサステインが延びました、
(2)音が少し丸くなり倍音感が減りました。適当な表現ですが、「シャリーン」「ジャキーン」という音から少し「ポヨーン」という方向に行ってしまいました。

(2)の音の「ポヨーン」化が無ければ大成功なのですが……。きっと(1)との必然的なトレードオフのなのでしょうね。ピックでストロークする際には各弦の音が混ざりやすくなって良い方向に作用するのではないかと期待しています。早くフル音量で弾いてみたいものです。

しかしまぁ、ブリッジピンだけでこんなに音が変わるというのは正直驚きでした。

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