K.Yairi製のギター、YF-018のペグをゴトーのSE510に換装しました。といっても1年以上前のことなので、何とか記憶を引っ張り出しつつ、以下に様子を綴りたいと思います。
換装前、もともとはこんなペグが付いていました。おそらく同じゴトーのSD90と思われます。ペグポストの長さが足りないのか、少し寸足らずで弦を巻く部分が少し足りない感じでした。
http://catnight.cocolog-nifty.com/ctake/2007/12/kyairi_yf018_2_545f.html
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そこで新たに用意したのがオープンタイプではGOTOHのフラッグシップである、SE510のH.A.P.Aタイプ。ちなみに「510」という中途半端な数字のモデルがなぜフラグシップなのかというと、5=ご、10=とお、で「510=ゴトー」なのだそうです...んな、そんなんで良いんかい...
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箱の中身はこんな感じです。このクラスでは、ペグ、ビスの他、古いブッシュを打ち出して取り外すための金属棒や、新しいブッシュを入れる前に穴の直径を確認するための金属棒などもセットになっていて極めて親切です。
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早速作業に入ります。
古いペグを取り外すと、こんな丸い形のブッシュが残ります。それを取り外します。
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SE510に同梱されていた棒を裏からあて、ドライバーの柄など軽くて固いものでコツコツ叩いて取り外します。強く叩いてヘッドを割ったりしないように気をつけます。
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古いブッシュを外し終わったところで、せっかくなのでワックスをかけて綺麗にしました。
そしてSE510のブッシュをはめていきます。もともと開いていた穴の直径はほんの少しだけ小さくてスムーズに入りませんでした。無理やり押し込んでヘッドが割れてはいけないので、ハンディルータを用いて穴の直径を広げました。この作業に一番時間が掛かりましたヨ。フリーハンドで出来るだけ真円を保つように0.1ミリ単位で穴を広げていく作業、もう気分は職人でしたよ。
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写真はSE510に同梱されていたもう一つの金属棒で穴の直径を確かめているところ。この棒の細くなった側がブッシュと同じ直径になっているのです。
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やっとこさ6個全部のブッシュをはめ終わったところです。
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で、ペグを取り付けていきます。若干ビス穴の位置がキツところはありましたが、元々あいていたビス穴のままで新しいペグも取り付けられました。
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ちなみに、H.A.P.Aはペグポストの長さが変えられます。ペグポストの付け根から弦穴の中心までの距離を22ミリになるようにあらかじめ調整しておきました。
長くなるので一旦ここで区切ります。
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