ショートスケールのギター

普段は弦長がフルスケールで650mmあるギターを使っているのですが、たまに練習量を増やすともともと腱鞘炎気味な左手が本格的に腱鞘炎になってしまいそうなので、テンションの緩いギターが欲しくなります。

最終的に弦長640mmのK.YairiのGolden Slumberとめぐり逢い、打ち止めとなったのですが、それまでは000サイズのギターが気になってました。具体的には、
Morris FH-101
K.Yairi YF-00028C

特にFH-101は指で軽く弾いてもふくよかな音が出て、ピックでガシガシ弾いても大丈夫、と何ともすごいギターでした。少し広めで薄いネックはちょっとSシリーズに通じる感じがします。トミー・エマニュエルがそのプロトタイプを持っているらしいです。

オススメです。見かけたら購入して僕に貸してください。

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ヤイリギターの工場に行ってきました

先日、岐阜県は可児市にあるヤイリギターの工場に行ってきました。ヤイリギターファンの集いで、工場見学と工場内にある「音来ホール」でのライブを聴きに。

てっきり岐阜県は長野の方だろうと思っていて、埼玉から北上するつもりでいたのですが、路線を調べてみたところ、名古屋から普通電車に乗り換えるとのこと。し、知らなかった。岐阜県てそっちの方だったのですね。検索した乗り換え情報には経由地として「犬山」なんて表示されてます。何と、一年前にフォルヒギターを物色しに行ったスタジオエムからも遠くはない場所なのでした。

そして当日、降り立った新可児の駅は、予想に違わず、な~んにも無い場所なのでした。(可児市の皆さん、ごめんなさい)駅の片隅にある売店兼ソバ・うどん屋にてミルクコーヒーを飲んで一息つき、それからヤイリの工場まで歩きました。歩くこと二十数分で雑誌やテレビでお馴染みのヤイリギターの看板が見えました。

町工場くらいの大きさです。ギターの工房としてみるととても大きい、ギター工場としてみるとこじんまりしている。そんなサイズです。門を入り奥にある音来ホールまでの通り道には、傍らに新品のギターケースが満載された台車がありました。かなりの数でしたよ。

工場見学は30分くらいだったでしょうか。思っていたよりも手作業の部分が多かったです。町の楽器屋でもK.ヤイリギターはそれなりに目にしますし、海外でもAlvalez Yairiブランドで知名度も高いし、それなりの本数を生産しているのでしょうからもっと機械化されているのかと思っていました。いい意味で驚きでした。普通のモデルもかなり手工ですよ。
シングルオーかそれよりも小さ目のサイズでフローレンカッタウェイの作りかけのギターもあり非常に気になりました。完成品を見たら買ってしまいそうでヤバいです。

その後、音来ホールにてライブ。普段は社員さんの食堂なのだそうです。奥の方に大きく立派なテーブルがありました。納得です。ステージもちゃんとあり、木に囲まれた空間でアコースティック楽器の演奏にナチュラルリバーブが加わり、音響もいい感じでした。

うちにあるK.Yairiギターももっと弾いてあげないと。

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別れはいつも寂しいもので

ギター2本とお別れしてきました。いい人に買われて行くんだよ~。近いうちにもう一本、ドナドナする予定です。

そうすると残り9本のギター達と寂しく暮らすか...って、オイ、全然さみしくないやんけ。

いやぁ、ギターって本当に殖えるモンですね。サイレントギターとかオールカーボン製のミニギターなんかも勘定に入れているので、本当に「アコギ」っていうのは6本なんですけどね..ってそれでも充分か……。減らさなくてはならないのは置き場所の問題もありますが、一番の理由は家で生ギターが弾けないことです。代わりばんこにスタジオでの練習に持って行くのですが、どうしても弾いてやれないギターが出てきてしまうのです。

一本で何でもできるギターがあれば良いのに……。

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岸部眞明さんのライブに行ってきました

都内は水道橋にて今夜行われた岸部眞明さんのライブに行ってきました。

2部構成で、1部はこれまでの曲、2部は新しいアルバム「12 Stories」の収録曲を全部弾く、という盛り沢山のステージでした。

やっぱり生で聴くとCDでは判らないいろんなことが伝わってきますね。

これまで持ってなかったCDありったけと楽譜2冊を買い込んできました。"My Favorites"に収録されている"The Water is wide"はOpen Dなんですね。以前買ったDVDはドロップDとDADGADが収録されていたので、どのバージョンを練習しようか悩むところです....いや、楽しい悩みですが...

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ドリルパンチ

ドリルパンチとは言いましても、ロボットの腕先から発射されるやつじゃありません。

コピー用紙なら166枚にまとめて穴が穿けられるという強力なパンチ君です。数ヶ月前にAmazonで購入しました。

今日Amazonで「おすすめ商品」を見ていると何故かライトノベルがいくつか入ってまして、「おすすめの理由」欄に、このドリルパンチを買った人はよくこの商品も買っています……、との説明がありました。

へぇ、そうなのか……。

人智を超えた真理を見出す人工頭脳がAmazonで生まれつつあるのかもしれません。

そういえば昔、人間のように間違えるファジー計算機を作ろうと思って、でもいつの間にか立ち消えてしまったことがありました…。人工無能○○ちゃんとか一時期流行りましたよね。

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すべりにくいピック

Picks 愛用しているピックです。

滑りにくいように、と、真ん中に穴のあいたものとか、凸凹のあるもの等、色々と試してきたのですが、今はこればかり使っています。ウルテムという素材らしいです。

硬さや弾力などがべっ甲や爪に近い、と書かれているのをどこかWebで読みました。

特にClaytonの0.56mmがちょうど良いです。なかなか売ってなくて代わりにDunlopの0.60mmを買うこともあります。全くもってひとそれぞれだとは思いますが、自分的にはこれくらいが弦の弾力が指先に感じられてちょうど良いです。0.72mmだと微妙に硬すぎる気がするのですよね。

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ギターは増殖する生き物である

Nehan 常々ギターを減らそうと心掛けているのですが、気がつくとまた一匹...もとい一台、いや、一柱?増えていました。

数年来、左手が腱鞘炎気味なので、ショートスケールでテンションの柔らかい、でもちゃんと音量も出て出来ればインレイが素敵で所有欲を満たしてくれるものを、などと思っていたところ期待以上のギターと巡り合ってしまったのが運の尽き也。

K.Yairi Golden Slumber

なんてゆうか、もうね、このインレイだけでも既にノックアウトですヨ。涅槃。Sleeping Buddah。坊主頭の自分に似合いすぎて怖いくらいです。シングルオーとダブルオーの中間くらいのサイズですが、とにかく音が大きいです。ピックとか付け爪とかいらない、自分の指だけで何でも弾ける、と思わせられるギターです。指弾きだけで強~弱の幅広い音が出せて、気持ち良くていつまでも弾いていたくなります。

FurchのOM23-SRCTとこのギターがあれば大抵の用途はまかなえてしまいそうです。

他のギターは3~4本、そろそろ売りに出さねばなりますまい。高く売れるのはヤフオクでしょうけど、新しいオーナーには出来るだけ試奏してから買ってほしい、という思いもあり、委託販売のできる良い店があるとベストなのですが...都内でよい店はありますかねぇ?都内でなくてもいいですけど。

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K.Yairi YF-018のペグをSE510に換装~その2

前回の続きです。

Yf01811 Yf01812 .

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取り付け終えたところです。ペグは「エクセレント・ゴールド」という色にしました。シルバー系とどちらにしようか迷ったのですが、ローズウッド指板の茶色や無漂白牛骨ナットのクリーム色に合うようにと、最終的にゴールドを選びました。

Yf01813 斜め後ろから見るとこんな感じです。

見返り美人?

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Yf01814 Yf01815 .

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ペグペストの突き出し量もいい感じに調整して、弦もちょうどいい感じに巻きついています。テンションも明らかに緩くなりました。

正直もう、換装前の音はよく覚えていないのですが、サステインが長く、きらびやかな音になったと思います。……多分。

ますます手放せないギターになってきました。

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K.Yairi YF-018のペグをSE510に換装~その1

K.Yairi製のギター、YF-018のペグをゴトーのSE510に換装しました。といっても1年以上前のことなので、何とか記憶を引っ張り出しつつ、以下に様子を綴りたいと思います。

Yf01801 換装前、もともとはこんなペグが付いていました。おそらく同じゴトーのSD90と思われます。ペグポストの長さが足りないのか、少し寸足らずで弦を巻く部分が少し足りない感じでした。
http://catnight.cocolog-nifty.com/ctake/2007/12/kyairi_yf018_2_545f.html

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Yf01802_2 そこで新たに用意したのがオープンタイプではGOTOHのフラッグシップである、SE510のH.A.P.Aタイプ。ちなみに「510」という中途半端な数字のモデルがなぜフラグシップなのかというと、5=ご、10=とお、で「510=ゴトー」なのだそうです...んな、そんなんで良いんかい...

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Yf01803_2 箱の中身はこんな感じです。このクラスでは、ペグ、ビスの他、古いブッシュを打ち出して取り外すための金属棒や、新しいブッシュを入れる前に穴の直径を確認するための金属棒などもセットになっていて極めて親切です。

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早速作業に入ります。
Yf01805_2 古いペグを取り外すと、こんな丸い形のブッシュが残ります。それを取り外します。

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Yf01806_3 SE510に同梱されていた棒を裏からあて、ドライバーの柄など軽くて固いものでコツコツ叩いて取り外します。強く叩いてヘッドを割ったりしないように気をつけます。

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古いブッシュを外し終わったところで、せっかくなのでワックスをかけて綺麗にしました。

そしてSE510のブッシュをはめていきます。もともと開いていた穴の直径はほんの少しだけ小さくてスムーズに入りませんでした。無理やり押し込んでヘッドが割れてはいけないので、ハンディルータを用いて穴の直径を広げました。この作業に一番時間が掛かりましたヨ。フリーハンドで出来るだけ真円を保つように0.1ミリ単位で穴を広げていく作業、もう気分は職人でしたよ。
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Yf01807_2 写真はSE510に同梱されていたもう一つの金属棒で穴の直径を確かめているところ。この棒の細くなった側がブッシュと同じ直径になっているのです。

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Yf01808_2 やっとこさ6個全部のブッシュをはめ終わったところです。

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Yf01809_2 で、ペグを取り付けていきます。若干ビス穴の位置がキツところはありましたが、元々あいていたビス穴のままで新しいペグも取り付けられました。

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Yf01810_2 ちなみに、H.A.P.Aはペグポストの長さが変えられます。ペグポストの付け根から弦穴の中心までの距離を22ミリになるようにあらかじめ調整しておきました。

長くなるので一旦ここで区切ります。

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岸部眞明の「花」を練習中

数ヶ月前から岸部眞明さんの「花」をボチボチと練習してはしばらくサボり、またボチボチと練習したりしていたのですが、とりあえず演奏ビデオを撮ってみました。初めてYouTubeにビデオ上げてみました。

実は何回も撮り直したのですが、ノーミスで弾けないです...集中力が無いです、最近。

ギターはFurchのOM-23SRCTで、ラインで出した音を練習スタジオのPAに送りスピーカから音を出しています。それをビデオカメラに内蔵のマイクで空気録音してあります。荷物が多くて他の録音機材を持っていくのは無理でした...

1弦、2弦がやけに「ベチン、ベチン」という変な響きになってしまうので急きょティッシュを詰めてます。1弦、2弦の付け根、サドルのところに付いている白いのはティッシュです。何故か軽くバスッているような音になるのですよね...サドルを作り直した方が良いのかな、とか、トラスロッドの調整だけで済むだろうか、とちょっと悩み中です。

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