近郊農業
昨日13日は日曜日の夕方に近所のスーパーに行ったところ、豆腐、納豆、牛乳その他多くのものが無くなってまして、棚のあちこちがガランと空いていました。生産地が被災した、流通が止まっている、それぞれの理由があるのでしょうが、普段の自分たちの生活が広く日本の地方に支えられているのだなと実感しました。
野菜も売り切れている品目多数だったのですが、急きょ山のようにホウレンソウが運ばれてきました。地元で育てられているものです。
「今日はもう何もありませんからね、ホウレンソウだけですが原価での大サービスです」と若干やけっぱちな店員さんの掛け声に苦笑しつつ買ってきましたヨ、ホウレンソウ。
7年ほど前から近所に個人農家の野菜直売所ができ、その後、農協の直売所ができるなどして、我が町でも近郊農業が復活してきていました。地産地消、フードマイル、エコ、の観点から野菜はできるだけ直売所で買うようにしていました。
被災地の窮状を見ては、埼玉での不便さくらいで文句をいう気は勿論ありませんが、一方で首都圏近郊で(というか家の近所で)いくらかでも野菜が採れて町の食を支えているというのは頼もしい限りです。農家がんばって~!
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